SRM 353
毎度のことながらアホ連発。
最悪のタイプミス
long long dx = p1.x = p2.x; // p1.x - p2.x と書きたかった。
これで 500点あぼん。
なぜ気づかない!? >自分
メモ
- SRMが始まる時に Sambaのログインをしてない状態だとCodeProcessor で coLinux 上にファイルを生成できない。
- TZTesterのテストケースは一度だけオブジェクトを生成してそのメソッドを何度も呼ぶ。なので、関数呼び出しごとに状態が変わるクラスは面倒なことに毎回リセットをかけないといけない。↓で解消。
TZTester用テンプレ
// BEGIN CUT HERE int main() { int N = 20; // Exampleの数より多ければ何でも良い for (int i = 0; i < N; ++i) { $CLASSNAME$ ___test; ___test.run_test(i); } } // END CUT HERE
run_test の引数がexampleの数より大きい場合には、この関数は何もしない。
コンストラクタで変な処理をしていなければ、Nを大きくとっても実行時間は変わらない。