Web2.0殺人事件
表紙買いしてしまった。
ネタとしてはわりと新鮮。とりあえずとっつきやすくてサクッと読める。でもそれ以上ではないかな。
中身は薄いので、ミステリとしてだとかWeb2.0が何とか期待する本ではないです。
あとがきに共感する部分は多いなぁ。Webが身近で直感的な「道具」になってる感というか。
- 作者: 岡部敬史
- 出版社/メーカー: イーストプレス
- 発売日: 2006/10
- メディア: 単行本
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表紙買いしてしまった。
ネタとしてはわりと新鮮。とりあえずとっつきやすくてサクッと読める。でもそれ以上ではないかな。
中身は薄いので、ミステリとしてだとかWeb2.0が何とか期待する本ではないです。
あとがきに共感する部分は多いなぁ。Webが身近で直感的な「道具」になってる感というか。