2006-10-03 エクスポート Haskell ふつけるメモ module モジュール名 [(エクスポートリスト)] where -- []内はoptional 他のモジュールにインポートできるようにする module宣言を省略すると、「module Main (main) where」が補われる。 エクスポートリストを省略すると、すべてのエンティティがエクスポートされる エクスポートリストにエクスポートしたいエンティティの名前をカンマ区切りで書く データコンストラクタは、「型コンストラクタ(データコンストラクタ)」の形で書く 「型コンストラクタ(..)」で、型コンストラクタと、それに対応するデータコンストラクタとフィールドラベルがすべてエクスポートされる エクスポートリストには、インポートした別のモジュールのエンティティを再び宣言することができる エクスポートリストの中に、module宣言を書く