演算子を自分で定義するときの話。 Haskell は infixr とかで結合の向きと強さを指定できたりしますが、OCaml の場合は中置演算子の結合規則や優先度は 先頭の記号によって決まります。 例えば +: のような + で始まる演算子は全て + と同じ強さで左結合。 …
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